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[山中の]楽しかったGW・その2[別世界]

2008年05月06日 00:05

2年ぶりに笹倉湿原を訪れてみることにしました。
ご存じの方も多いとは思いますが、簡単にご説明しときますと・・・(ノ´∀`*)★☆

―石鎚山系唯一の湿原、神の庭―
  石鎚山系の金山(かなやま)谷の上流、標高約1,350m付近には、幻の湿原と呼ばれた笹倉(さぞう)湿原があります。縦横各30mほどの大きさで、ウマスギゴケの1種が緑のじゅうたんを広げたように繁茂しています。 この特異な群落は、愛媛県内には類を見ず、大変貴重なものといわれています。近年、周囲からササ類(イブキザザなど)が侵入しており、湿原が徐々に狭められております。 笹倉湿原の形成メカニズムの詳細については、面河山岳博物館発行の「研究報告第1号」に掲載されています。
(詳しくは同博物館0892-58-2130までお問い合わせ下さい。)

というふうに久万高原町のHPに記述されてますので原文のままご紹介しました。

300_4850.jpg

苔に会うのを楽しみにして、2年前の記憶を辿りながら目印になる赤や白のテープを探します。
にしても、なんだか雰囲気が違いすぎるなぁと・・・
以前来たときも、登山道には巨大な倒木は沢山ありました。
それでも目印のテープは案外見つけやすかったのですが、今回は何度も何度も見失ってしまい
本来ならしなくても良い「藪コギ」をどれほど強いられたやら・・・(;´Д`)

300_4851.jpg

湿原近くにあるこの風呂釜ですが、以前この辺はこんなにも乾いた場所では無く、ましてや
近くの杉林の中にいたっては全く笹は無かったのですが・・・

ちなみに2年前はこんな風でした。
sazou_3317.jpg

ね?全然違うでしょ?


300_4845.jpg

と考えていると眼前に湿原が現れました。
しかしながら、湿原の範囲はかなり狭くなっており、雨も無いためか苔も瑞々しくみえないその様は
見て感動すると言うよりも、痛々しさを感じたほどです。

上にも書かれているように、そもそも湿原の範囲が狭められているのはコノ笹の繁殖が原因なの
ですが、植林地帯にまでどんどんと広がっている笹。
この湿原がいつまで存在できるのか分かりませんが、毎年訪れてみたい場所の1つではあります。


追記
いよいよ明日はあの「御来光の滝レポ」です♪
お楽しみに~(*´▽`).☆.。


コメント

  1. サッチ | URL | -

    Re: [山中の]楽しかったGW・その2[別世界]

    初めまして、 おはようございます。
    ずっと以前にテレビで石鎚山の「幻の湿原」を観ました。とっても綺麗でした。そのちょっと前に、愛媛県のお友達と石鎚山に登ったばかりで... まさかこんな奇麗な湿原があったなんて!と、ワクワクする思いでテレビを観ました。
    そして、大阪に出て来ている愛媛県の友達に~おしゃべりしたものですが、だれも「幻の湿原」があるなんて知りませんでした。

    あれから随分経ちましたが、ふっと、あの時の「幻の湿原」のことを思い出し... 
    あの湿原はどうなったかなぁ~?と、ネットで調べていましたら~こちらのHPにその記事があり、嬉しいかったです!!載せていてくれて~ありがとうございました。m(_ _)m

    あの時の感動が蘇ってきましたが、記事を読んでいて、なんか悲しくなりました。
    なんとか幻の湿原... 蘇って欲しいし、近くだったら訪ねて行きたいです。


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