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小寒の朝

2008年01月12日 00:03

寒い朝でした。
川霧が海に向かって流れて行きます。奥に見えるテトラポットには釣り人が2人
微動だにせず座っていました。余りにも動かないので、人だと気づいたのは
写真を撮り始めてしばらく経ってからの事でした。

こういう情景を撮るとき、デジカメよりもフィルムカメラの方が圧倒的に撮影行程が
シンプルなので直感的に行えます。
あまりにも撮影時のパラメーターが多過ぎると、撮影する前に疲れちゃいます。
フィルムカメラなら、何を撮るかによってフィルム銘柄が異なるくらいで、あとは
絞りと時間を決めるだけですから、撮影のみに集中できます。

img481.jpg


カメラ  NIKON F3/T
レンズ  NIKON AF35-70 F2.8
絞り    F8
時間    1sec
フィルム  KODAK E100VS

蛇足ではありますが、赤城耕一氏のコラムから気に入ってる文章を紹介します。
ーーーーーーーー
今、F3を使う意義

時代を経て、デジタル時代になり、どうやらあらためてF3を見直す時がやってきたように思う。
いやデジタル時代になったからこそ、フィルムカメラでは信頼性の高いものを使いたい。なぜならば、撮影後に画像確認ができないフィルムカメラでは、絶対に故障があってはならない。
撮影者側としても、現像するまで少しでも安らかな気持ちでいたいものである。これを最近では強く思うようになった。
今は必要のないMD-4を取り外し、単体の広角レンズを一本F3に装着して、街に出てゆくことを楽しんでいる私なのだ。
ーーーーーーーーーーーー
赤城カメラ 第17回F3に還る より)


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