先日、講演会終了後、講師の先生を囲んで小宴会をば行いました。
酒が入ると徐々に皆の緊張も解けてきて、周囲の喧噪に負けないほどの大盛り上がりw
そこでのテーマになったのが
「職人技」でした。そもそも学問では伝えきれる事が出来ないものを職人技と言うんじゃないかと常々思っております。
学問(〜学)っていうのは、万人に説明&理解出来るようにしたものですからね。
ところが職人技ってのは、自分が「ある領域」に居ない事には理解することはおろか実践することなど、とても不可能なものだと思います。
その先生は「我々は例えて言えば手工業ギルドみたいなもんですよ」とおっしゃられましたが一応、
自称末席職人のボクにはジーンと胸に来た一言でした
((V´▽`))ヶタヶタ
今話題の未履修教科の代表格・世界史ですねw
ギルドについて説明しますと
*ギルド(英:Guild、独:Zunft)は、中世より近世にかけて西欧諸都市において商工業者の間で結成された各種の職業別組合。商人ギルド、手工業ギルド(同職ギルド)などに区分される。一般に封建制における産物とされる 徒弟制度と称される厳格な身分制度が存在し、その頂点に立つ親方は、職人・徒弟を指導して労働に従事させた。ギルドに参加できるものは親方資格をもつものに限られており、よってその製品の品質、規格、価格などは厳しくギルド内で統制され、品質の維持が図られたのです。
組合ってのなら日本でも「座」ってのがあるじゃないかと思われるかもですがこちらは
平安時代から戦国時代まで存在した単なる同業者組合のことでして、朝廷や貴族・寺社などに金銭などを払う代わりに営業や販売の独占権などの特権を認められたわけですよ。ですから製品の品質云々ってのはあんまし関係無いわけです。ちなみに、破壊魔王の織田信長が新都市で楽市・楽座をおこない、天下人・豊臣秀吉によって中世の座は解体させられ、江戸時代には幕府の管理下に金座・銀座などが作られましたね。
((V´▽`))ヶタヶタ ほらぁ、なに気なく勉強になるでしょーw
ギルドそのものは徒弟制度とか封建社会の産物みたいに言われて民主主義の現在ではイメージ的には良くないんですけど、先生の強調したかった部分は「品質の厳格化」ってとこでしてそこから職人技の話にいったのでした。
な、オヤジ達はいろんな事知ってるでしょ?だからテストの勉強だけしててもダメなんだってばさw 社会に出て大事なことは環境適応力と知性と教養とほんの少しの下ネタなんですよ♪ これが「生きる力」ってやつです ヾ(≧▽≦)ノイヒヒヒー♪
テーマ:香川・愛媛・高知・徳島 - ジャンル:地域情報
- 2006/11/02(木) 19:57:39|
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